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「子育てが楽しくない」という相談!現役保育士が保護者に答えます。

「子育てが楽しくない」という相談!現役保育士が保護者に答えます。

「子育てが楽しくない。」

「子どもといるのが辛い。」

「理想と現実が違いすぎる。」

 

と悩んでいる保護者にお答えします。

 

そんな私は

  • 元保育士。
  • 様々な保育園で働く悩みを持つ保育士100人以上と関わってきました。
  • 保育士の給料とは別に副収入で初月10万円を得ました。
  • 子育てや人間関係の悩み相談で超大手の保険会社からイベント依頼を受けました。
  • 私の経験を活かして悩める保育士に向けてブログを執筆中

 

子育てが楽しくないと思っても良い理由や、その時の対処法。

 

また、子育てよりも以前に、自信を取り戻す方法をお伝えしています。

 

子育てが楽しくない。と感じるのはあなただだけでないこと。

 

また、頑張りすぎる必要もないし、もっと気軽に子育てをしても良い安心感を得られます。

 

結論:子育てが楽しくないこともありますよね。

私も、保育中、室内で何時間も子どもとずっと居たり。

 

子どものリクエストに応えることができなかったり、ずっと泣かれて、どうすることもできない時。

 

本当に、逃げ出したくなる時がありました。

 

子どもとの関わりを夢見て保育士になったのに、こんなにも子どもと一緒にいるのが苦痛と感じるんだとショックでした。

 

ましてや、保護者の方々は、家庭で、1人で誰にも頼ることができない状況で、となると、想像を絶する苦痛なんだと思います。

 

私も子どもといるのが苦痛の時もあったので、気持ちはわかるつもりですし、最近では、保護者の方に、

 

「今日はキツかったです。」

 

と弱音を言ってしまう時もあります(笑)

 

でも、大抵、「本当、きついですよね」と気持ちを分かり合えて笑いあえる時がほとんどです。

 

そこで、気づいたのですが、子どもとの関わりや、保育、子育てって、楽しいと思わなければいけないことってないんだな。と思ったのです。

 

だって、本当にどうしようもない時は、どうしたら良いか分からないし、気持ちがザワザワしてしまいますよね。

 

今の私なら、色々と試行錯誤してどうにかできますが、保育士になりたての頃や、お母さん、お父さんになりたての方は苦痛の時だってありますよね。

 

なので、私は、「子育て(保育)は楽しいことばかりじゃないですよね。」と言います。

 

でも、それと同じぐらい、どうやったら楽しめるか?についても一緒に考えます。

 

この記事では、子育てが楽しくないと感じても良い理由と、少しでも子育てが楽しいと思えるようになる工夫をお伝えします。

 

子育てが楽しくないと思っても良い。

子育てを楽しいと思わなければいけないことはありません。

 

ですが、子育てが楽しくないからと言って、何もしないのも良くないと思います。

 

ここでは、自分を追い詰めないように、子育てが楽しくないと思っても良い。という事を知ってください。

 

その気持ちに気付いてから、少しでも子育てが楽しくなるような工夫に取り組んでみましょう。

 

物事の改善をするには、今の自分と向き合うことが大切です。

 

子育てが楽しくないと思っても大丈夫な理由を一緒に見ていきましょう。

 

理由①うまくいかないことの方が多い。

初めての子育てだったり、2人ができて、どうにもうまくいかない時もあります。

 

子どもだけを見ていれば良いですぐあ、家のこと、仕事のこと、買い物などやることが多いですよね。

 

色々な事を同時にやらないといけなくなるとそりゃ大変です。

 

子育てを楽しむどころではありません。

 

いつも、子どもが素直にいう事を聞いてくれれば良いですが、イヤイヤ期だったり、赤ちゃん返りだったりとか、全く意味不明な事をしていたりとか。

 

気持ちの余裕がないときは、つい大きな声を出してしまうと思います。

 

でも、仕方がないですよね。

 

本当にはスマートに、効率よく、スケジュールをこなして、ゆっくり家で子ども楽しく遊びたいのが本望ですよね。

 

頭ではわかっていても、気持ちがついていかないですよね。

 

そういう時は、「しなきゃいけない。」という思いを忘れても良いと思います。

 

どこか時間に追われていたり、次のことで頭がいっぱいになっていたりしているものです。

 

私も保育中、次の生活の場面に間に合いそうもない時、昔は1人焦っていました。

 

でも、最近は見通しを持って時間配分ができますが、できない時もたまにはあります。

 

そういう時は、笑うしかないです(笑)

 

もちろん、周りには迷惑をかけたら謝ります。

 

でも、心の中では「子どもに無理をさせるのは嫌だし、しょうがないじゃん。」と思っています(笑)

 

子育てでもうまくいかない時だってありますよね。

 

そういう時に、大切な観点は

 

「子どもに無理させてないかな?」

 

という視点です。

 

親子で無理しているのなら、生活リズムやスケジュールに無理があるのかもしれません。

 

子どもとの関わりでは、「こうでなきゃいけない!」という理想が強いのかもしれません。

 

理想を抱くことはとても大切です。

 

また、目の前の子どもの姿を把握することもそれと同じぐらいに大切です。

 

「なんで泣いてるのかな?」

「何をしたいのかな?」

「何を伝えたいのかな?」

 

と時間やスケジュールに追われていても、もうそこは割り切って、子どもの姿を受け止めるしかないかもしれませんね。

 

理由②自分が崩れていってしまう。

子育ては、自分の時間が無くなることがほとんどです。

 

全部、子ども中心の生活にならざるをません。

 

ということは、自分は何をしているのだろう?とか

 

なんで、こんなことしてるんだろう?とどこか、むなしかったり、心ここにあらずの状況になると思います。

 

自分の時間がない、自分のやりたいことができない。

 

そういうとき、全てを投げ出したくなる時ありますよね。

 

私も、子どもとの関わりをせざるを得なくても、書類とか制作物とかの準備とかしなきゃいけなくて、

 

「うわぁーーー」と思う時もあります。

 

そういう時は、他のことは全部忘れて、子どもとの関わりを楽しむようにしています。

 

だって、どうすることもできないのですから。

 

その場を離れることもできませんし、子どもを無視することもできません。

 

その場、その瞬間にできる事を楽しむことしかできないのですから。

 

同時にできないですもん。

 

どれだけ、自分が2人いたら良いかと思ったか。

 

でも、自分は1人だし、できることは限られているのですから、焦ったって、イライラしても仕方がない。と思うようにしました。

 

子どもとの関わりを一番優先させようと、優先順位を作りました。

 

あれも、やらなきゃ、これもやらなきゃと頭の中でぐるぐるさせては、1人で焦る一方です。

 

できることは限られているので、できる事をしましょう。

 

そうすると、自然と時間ができてきますし、自分の時間もできてきます。

 

24時間が25時間になった訳ではありません。

 

優先順位を明確化して、割り切ることができると、気持ちに余裕ができて、スキマ時間を見つけることができるようになるのですよ。

 

理由③気持ちに余裕がなくなってしまう。

気持ちに余裕が無くなると、つい子どもにきつい言葉を言ってしまいますよね。

 

「どうしてできないの!?」

「何度、言えばわかるの!?」

「何、やっているの!?」

 

と、声を荒げてしまいます。

 

私も、保育士になりたての頃は、きつい声かけをしていたと反省しています。

 

気持ちに余裕を作るには、やはり、目の前の子どもの姿を知る・把握することが大切です。

 

何事も分からない時は、立ち止って試行錯誤して、それでもうまくいかなかったらイライライして、みたいなスパイラルですよね?

 

例えば、パソコンの設定とかも、分からなかったら調べて、やってみて、うまくいかないでイライラして。

 

ってなりますよね?(笑)

 

気持ちの余裕が無くなる時って、思い通りにならない時がほとんどではないですか?

 

どうしたら良いか分からない。

 

やってみてもうまくいかない。

 

もうお手上げ。

 

みたいな感じですよね。

 

いざ、子育てになると、調べることもできないですし。

 

なので、この時にできることは、やはり、子どもの姿を把握すると良いですよ。

 

泣いて全く寝ないという状況でも、なんで寝ないのかな?と考えるといくつか予想できます。

 

それをかたっぱしからやるしかありません。

 

だって、どれが正解かなんてその時には分からないからです。

 

子どもとの関わりなんて、全部、結果論なんですよ。

 

そして、もう1つポイントが、子どもが思っているだろう事を言葉にしてあげることが大切です。

 

共感です。

 

 

共感されると子どもも安心しますし、大人も共感する声かけをすることで、大人の一方的な思いを押し付けることはなく、子どもの立場に立って考えられるので冷静になれます。

 

少しでも子育てを楽しめるようになる方法。

子育ては楽しいことばかりじゃないことを知ってもらえたと思います。

 

また子どもとの関わりはやはり、経験や子どもと接した数で気持ちの余裕や知識、経験は生まれてきます。

 

でも、そんなことも言ってられないのも現実ですよね。

 

そこで、ここでは、子育ての知恵や経験よりも、物事に取り組みやすくなるための自信や取り組む意欲を育む方法をお伝えします。

 

その①自信を自覚。

どんな小さなことでも、その日にできた事を思い出しましょう。

 

例えば、

オムツ替えをした。
ミルクを作った。
買い物に行った。
料理を作った。
予定を2つこなした。
洗濯物をした。
トイレ掃除をした。

などなど

 

その日にやった事を思い出してください。

 

そして、やった事を誇りに思いながら、「私はすごい!」と言ってください。

 

自分で自分を褒めるのです。

 

だって、実際、子どもがいる中で1日の営みをすること自体すごいことですよ!

 

例え、周りが褒めなくても自分だけでも褒めてください。
そうすれば、すごい事をしている自分。と自分を思えるようになります。

 

周りの評価なんて関係ありません。

 

自分が自分をどう思うかで自信はついてきますよ。

 

その②昨日の自分より成長。

昨日できなかった事をしてみましょう。

 

昨日できなくても良いのです。

 

そして、今日もできなくても良いのです。

 

今日できる事をすれば良いのですよ。

 

もし、昨日できなかったら、今日できることにハードルを下げてみましょう。

 

例えば、

 

トイレ掃除をしたかったけど、昨日できなかった場合は今日は、トイレのスリッパをそろえよう。

 

と、できることにハードルを下げて実行すれば良いのです。

 

できなかったことで自分を責めるよりも、今日自分ができることをして、自分を褒めましょう。

 

そうすれば、できることが増えていきます。

 

トイレのスリッパをそろえるだけでも、次は便座を拭くとか、段階に分けてやれば、必ず、トイレ掃除は完成しますよね。

 

できないことより、できること、できたことに注目しましょうね。

 

その③ダメな自分さえも受け入れる。

理想と現実の差に、人はショックを感じていまします。

 

理想はもちろん、大きくても良いですが、できていない自分も素直に受け入れましょう。

 

でないと、何をしたら良いかが分からなくなります。

 

例えば、高校でも大学でも受験をする時、自分の偏差値や苦手な科目を知るために試験を受けると思います。

 

それと同じです。

 

自分の苦手の箇所やできないことに目を向けないと次に行けません。

 

でも、できないからと言って、落ち込む必要もないですよ。

 

できるようにハードルを下げれば良いんです。

 

周りにどう思われようと、できなくても良いんです。

 

できるようにハードルを下げて取り組めば必ずできるようになるのですから。

 

できないのがダメなのではなく、できるようにハードルを下げて取り組むことが良い。

 

という考えを持ってくださいね。

 

その④辛くなった時のSOSの出し方。

それでも、うまくいかない時は、誰かにSOSを出してください。

 

パートナーでも、実家でも義理の実家でも良いです。

 

もしくは、ママ友でも役所でも良いです。

 

近くの保育園に電話しても相談に乗ってくれると思いますよ。

 

もしくは、相談機関を紹介してくれると思います。

 

絶対に、1人で抱え込まないでください。

 

あなたが、SOS出さないと、周りは何をしたら良いかがわかりません。

 

周りが、あなたの事を助けやすいように、大きな声で

 

「助けてー」と

 

叫んでください。

 

必ず、近くにいる人があなたに手を差し伸べるはずです。

 

まとめ:子育ては楽しくないけど、楽しくさせることもできる。

あなたは、頑張りすぎていると思いますよ。

 

きっと、頑張らないと行けないかとも思います。

 

そういう時は、自分を褒めてあげてください。

 

気持ちに余裕がない時は、エネルギーが足りないからです。

 

あなたは、頑張っている事を自分で声に出して褒めてあげてください。

 

頑張っているシーンを思い出してください。

 

そうすると、心がジワーと暖かくなります。

 

エネルギーが満たされるのを感じてください。

 

そうすれば、焦ることもなく、目の前の子どもの姿を冷静に見ることができます。

 

その瞬間にできることは限られています。

 

あれも、やらなきゃ、これも、やらなきゃと焦らずに。

 

あなたは、目の前の事をちゃんとやっているのですから大丈夫ですよ。

 

以上です。

 

最後まで、ご覧いただきありがとうございました!

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