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人の気持ちが分かる子どもに育つには絵本の読み聞かせが必要不可欠。

人の気持ちが分かる子どもに育つには絵本の読み聞かせが必要不可欠。

お友達と仲良く遊べる子どもになって欲しい。
人の気持ちの分かる子どもになって欲しい。
そんな思いを叶えるためには、どうしたら良いんだろう?

 

と、これからの子どものことを考えているあなたに、お答えします。

 

そんな私は

  • 元保育士
  • 様々な保育園で働く悩みを持つ保育士100人以上と関わってきました。
  • 保育士の給料とは別に副収入で初月10万円を得ました。
  • 子育てや人間関係の悩み相談で超大手の保険会社からイベント依頼を受けました。
  • 私の経験を活かして悩める保育士に向けてブログを執筆中

保育をしている中で、必ず絵本を読む時間は一回は必ずあります。

 

ただ、読むだけの絵本と、意図しながら読む絵本とでは、子どもの姿や、目の輝きは全く違っています。

 

昔は、ただ字を読んでいましたが、いまでは、しっかりと絵本を楽しめるようになりました。

 

また、子どもの姿にも変化が現れ、一日の積み重ねの偉大さを感じることができました。

 

そんな、絵本の力が及ぼす、子どもの素晴らしい未来についてお話しします。

 

結論:絵本最強説。

大人でさえ、旅行に行く前に旅の本を見ることで、イメージを膨らませます。

 

子どもにとって、絵本とは世界を広げるツールです。

 

それは、現実の世界はもちろん、空想の世界にも旅たつことができるのです。

 

その想像力が、子どもの人間関係や社会性に大きく影響してきます。

 

人の気持ちが分かるようになるメカニズム

その①保育者との関わり

人の気持ちを知る前に、自分の気持ちを知る必要があります。

 

自分の気持ちについて考えている子供はいません。

 

教えてもらうのです。

 

楽しい気持ちか、嬉しい気持ちか、悲しい気持ちか、怒っている気持ちなどです。

 

乳児期の子どもは表現をします。

 

泣くか笑うかです。

 

それを見て、保育者は言葉をかけます。

 

「楽しいね」「嫌だね」などです。

 

乳児期の子どもは言葉自体の意味は理解していませんが、保育者の関わりから、子どもは、保育者の気持ちを受け取ることができるのです。

 

乳児期の子どもは保護者の関わりの中で、心を育んで行きます。

 

自分は愛されている。自分は守られている。自分の存在を認めてくれている。

 

その安心かの中で育って行きます。

 

乳児期に、自分がそれらの気持ちを体験することで、次第に育って行く中で、言葉として意味を理解して、気持ちと言葉の意味を紐付けていきます。

 

その②子どもを尊重する

子どもは守られるべき存在です。

 

保育者はどうしても立場が強くなります。

 

その時に、勘違いしてしまうことがあります。

 

「子どもだから良いや」という発想です。

 

例えば、オムツ替えを、他のお友達が見ているところで行ったり、上半身裸で、そのまま居させたりします。

 

子どもだから良いのではなく、自分がされたらどう思うか。

 

という観点で接することで、子どもはより、保育者の愛情を関わりの中で、感じることができます。

 

保育者の子どもへの関わりの愛情は細部にまで宿ります。

 

子どもは絶対的弱者である一方、一人の人間として尊重されるべきです。

 

その③人を信じる力

信頼できる保育者との関わりの中で、愛情を感じながら生活することで、自分は愛されている、守られている、自分という存在を受け入れてくれていると実感します。

 

その関わりがあるからこそ、保育者を信じることができるようになり、愛着が湧き、信頼関係ができ、安心して生活することができるのです。

 

やがて、成長してくると、モノには、感情があることを子どもは、知ります。

 

「投げたら玩具さん、イタイイタイだよ」

「お日様がニコニコだね」

「お友達泣いてるね」

 

と、自分が知っている感情を他のモノや人が持っていたり、感じていることを知ります。

 

保育者が、いつも心に寄り添ってくれているので共感してくれる喜び、気持ちを受けとてくれる喜びを子どもは知っています。

 

そして、それは気持ちが良いことも知っています。

 

保育者に子どもがその気が無くても、玩具を渡すだけで、喜んでくれたり、自分が楽しいと一緒に喜んでくれたりすることは楽しいことを知っているからです。

 

子ども自身も、他のモノや、お友達に共感することは、楽しいことなんだ、嬉しいことなんだと思い、保育者が関わりの中で見せていた行動をして見せます。

 

そして、その光景を見ていた保育者が喜ぶので、やっぱり楽しいことなんだと確信を持てるのです。

 

それらの経験を通して、目には見えない気持ちの存在を確かめていくのです。

 

人を信じる力に必要なのは想像力

理由①現実と空想

乳児期の子どもには、現実と空想の区別がつきません。

 

だから、子どもは絵本にや、お話の世界に夢中になります。

 

自分がまるで、実際に体験をしているかのような姿も見せます。

 

絵本の登場人物と同じような動作をしたり、話が進むにつれて子どもの表情にも変化が見られたり、現実にいながらも空想の世界に入り込んで、それを楽しんでいます。

 

実際には、存在してないのに、そこにあるかのような体験が、まるで、自分が経験したかのような体験に変わり、存在していないことにも信じることができるようになるのです。

 

理由②目に見えないモノを信じる

信じる力は、遊びを通しても身につきます。

 

典型的なのは、ごっこ遊びです。

 

本物の料理を使うことはありませんし、食材、調理器具も全部ニセモノの玩具です。

 

しかし、子どもが見ている世界は違います。

 

もちろん、子どもも、玩具の料理が本物だとは思っていません。

 

ニセモノだということを踏まえた上で、遊んでいるのです。

 

つもりで遊んでるのです。

 

人形もそうです。

 

本当に生きているとは思っていません。

 

しかし、生きているように扱うことを楽しんでいます。

 

子どもは、その空想を信じているのです。

 

だからこそ、

もしかしたら、お化けはいるかもしれない。
もしかしたら、お面かぶってるけど、本当に怖いナニカかもしれない。
もしかしたら、保育者はなんでもできるかもしれない

 

と期待をふくらませながら、空想を信じています。

 

だから、子ども自身が持つ、人への信頼を信じることができるのです。

 

理由③空想の世界へ行く乗り物

保育者や絵本、玩具といった人的環境や物的環境で子どもの見えている世界は無限に広がります。

 

その中でも、絵本の力は偉大です。

 

色々な世界を旅することができるからです。

 

保育者と一緒に楽しむことができますし、共感、本を読んでくれている安心感や愛情を感じます。

 

絵や、表現のタッチ、色などが、子どもを様々な世界へとつれていってくれるのです。

 

だからこそ、絵本をじっくり読むことが大切ですし、子どもの「もう一回」に応えてあげることも大切です。

 

絵本や遊びを通して、目に見えているものが全てではないということを、子どもは知るのです。

 

そして、目に見えていないものも大切だということを信じ、現実世界で生きていけるのです。

 

その経験が、その子の、今後の人間関係や社会性といった力に変わって行くのです。

 

保育者が誰よりも自分を信じる方法とは?

自分に自信がない。

友達と仲良くするには、人を信じる力が大切ってことや、人を信じる力を育むメカニズムと方法がなんとなく分かったけど、そんな自分が実は自信がない。

 

実は、色々な保育のやり方とか検索してるし、勉強してるけど、何がなんだか、わからない。

 

自分に自信がないから、友達関係で悩んだりしすぎるし、この子にはそうならないようにして欲しいと思っている人にお伝えします。

 

失敗を恐れてることがダサすぎる。

自信がない人の特徴は、絶対的に失敗している数が少なすぎる&改善策を自分で見つけようとしない。ということです。

 

自信がない人ほど、自分はすごいし、カッコ良い。と勘違いしています。

 

自分なんてすごくないと思っているからこそ、どうしたら良くなるのかを必死になって探すし、周りの目線を気にせずに努力できます。

 

才能もセンスもなければ、努力するしかないんですから。

 

自信がある人は、自分は大したことがないことを知っています。

 

だから、すぐに行動できるんです。

 

一発で正解を探すより、何回も失敗をするからこそ、正解が分かることを知っています。

 

失敗をたくさんしている人ほど、色々なパターンを知っています。

 

自分の中に文字だけの知識ではない、経験した情報があるから、その情報をもとに行動できるので、自信があるように見えるんです。

 

自信とは、自分を信じることではなく、自分がやってきたことを信じる。だけです。

 

そりゃ、何もやってきてないのであれば、信じる要素はありません。

 

もし、行動しているのにうまくいかずに自信をなくしたのであれば、それは、正解への途中です。

 

でも、立ち止まっても良いと思います。

 

諦めなければ、また、歩くことはできますから。

 

私は、すぐに保育士をやめました。

社会人になってすぐに、保育士に自信がなくなってしまったんです。

 

自分て、すごい。と当時は自分で思ってました。

 

理想と現実の差にやられたのと、先輩保育士の心ない対応にやられてしまいました。

 

そして、すぐに違うバイトを始めました。

 

しかし、子どもとの関わりの楽しさを知っていたので、また、保育士に戻りました。

 

そこから、様々な勉強をして、実践して、失敗をして、改善をして、そして、今、保育士の私がいます。

 

物事をスマートにカッコよく片付けるなんて、才能とセンスのある人にしかできません。

 

他の人は努力をするしかないのです。

 

その努力が、自分を信じる要素に変わるのですから。

 

まとめ

  • 人を知る前に自分を知る。
  • 人にされたことを人はする。
  • 失敗が自信を育む。

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