子どもとの関わり方

忘れちゃいけない!子どもの超基本的な自己肯定感の育み方とは?

忘れちゃいけない!子どもの超基本的な自己肯定感の育み方とは?

「今、巷で話題となっている自己肯定感って何?」
「その自己肯定感ってどうやって育てられるの?」
「自分にも、その自己肯定感が欲しい。」

 

と悩んでいるあなたにお答えします。

 

そんな私は

  • 元保育士
  • 様々な保育園で働く悩みを持つ保育士100人以上と関わってきました。
  • 保育士の給料とは別に副収入で初月10万円を得ました。
  • 子育てや人間関係の悩み相談で超大手の保険会社からイベント依頼を受けました。
  • 私の経験を活かして悩める保育士に向けてブログを執筆中

私は、自己肯定感が強いです。

 

子どもの頃から、人前で話をしたりする機会や、何かに取り組む機会があり、それらを受け止めてくれる大人が周りにいたからだなぁと今、振り返ると思います。

 

今、子どもに重要な考え方で、自己肯定感というものがあります。

 

その自己肯定感を子どもにも強く感じられるように保育も見直されています。

 

しかし、その自己肯定感が弱い保育士は少なくありません。

 

「自分はそんな、、、」

「いえ、自分ダメです、、、」

「はい、無理、、、」

 

と、とても後ろ向きな発言が目立つ保育士も中にはいます。

 

そこで、今日は、保育で子どもの関わりを通して、子どもの自己肯定感を促す方法と、明日から使える自分の自己肯定感を高める方法をお伝えします。

 

結論:自己肯定感が人生を楽しくする!

自己肯定感が高ければ、人生を楽しめます。

自己肯定感が育つことで、物事の受け取り方が変わって着ます。

 

同じことが自分に降りかかって来ても、

 

ある人は、チャンスだと思えたり、ある人はピンチだと思えるのです。

 

目の前に同じ現象が起きても、受け取り方が違うと、その後の行動の仕方も違うので、結果も変わって来ます。

 

多くの人が毎日、悩みや不満を抱えています。

 

それらと、上手に関わっていくのに土台となるのが自己肯定感なのです。

 

自己肯定感が高いと人生が楽しくなる理由

理由①人の目を気にしなくなる。

自己肯定感が高い。

 

とは、簡単に言うと、自分に自信がある。

 

と言い換えられます。

 

自分に自信がない人は、人の評価を気にします。

 

その他人の評価の中で生きることになってしまうのです。

 

自分に自信があり、自分を上手に表現できれば、周りとの関係も上手くできますし、自分のやりたいこと、思うことにより近づくことができます。

 

しかし、他人の評価の範囲内で生きていたら、他人が評価した自分でしか生きられません。

 

周りの一言次第で、自分の次の行動が決まります。

 

きっと、誰かに決められた人生の方が楽だと思う人もいますが、「あなたは一生、豊かになれない。」と決めらた人生ほど不幸なものはないと私は思います。

 

理由②問題に前向きに取り組める。

人間誰もが、未来なんて分かりません。

 

次の瞬間、良いこともあれば、嫌なこともあります。

 

良いことは受け止められますが、嫌なことは時として、受け止められない時もあります。

 

しかし、自己肯定感の高い人は、その嫌なことも解決できる。

 

もしくは、改善できることを知っています。

 

自己肯定感の低い人は「どうして自分ばかり」と答えの出ない問いを自分にしてしまいます。

 

自己肯定感の高い人は「どうしたら良くなるかな?」と手段を探そうとします。

 

解決方法は知らなくても、解決策はあることを信じていて、それを自分は見つけられると信じています。

 

理由③人生を豊かにできる。

物事の捉え方が肯定的です。

 

それが人生を豊かにする最大の秘訣です。

 

「たったこれだけ」

「え、こんなに」

 

と同じものを見ても感じ方が違います。

 

また、現状で満足するから諦めるか、もしくは、もっと高みを目指すのか?

 

そこでも、自己肯定感が発揮されます。

 

現実をしっかりと受け止めながr、未来をどう考えるかにも自己肯定感は影響して来ます。

 

物事を肯定的に見るか、否定的に見るかで、人生を肯定的に見るか、否定的に見るかにもつながります。

 

人生を豊かにするには、どちらが必要かはすぐに分かりますね。

 

子どもの自己肯定感を育む方法

方法①子どもを認める。

子どもが一日で一番言う言葉は

 

「ねぇ見て。」

 

だそうです。

 

すいません。根拠はありません(笑)

 

でも、あながち間違ってない気はします。

 

乳児さんが目を合わせて来たり、泣いたり、笑ったり、言葉が話せなくても何かのアピールをするのは、

 

「ねぇー!見てよー!」

 

ってことですし、幼児さんも自分が頑張って表現した物を保育者に見てもらいたいと、教えてくれます。

 

「自分はここにいても良いんだ。」

 

という安心を求めているのが根幹にあるんです。

 

もちろん、褒めて欲しい、努力を認めて欲しいと思っているかもしれません。

 

それこそ、自分の存在を認めて欲しいと言う思いからなる感情です。

 

自分の存在を認めてくれてなかったり、愛されてないと感じる子どもは不安から、人の注目を浴びられる方法をとります。

 

それは、必ずしも周りが楽しい表現だとは限りません。

 

大声を出したり、保育士の気を引こうと、わざと危ないことをしてみたりします。

 

そのためにも、子どもに安心感を持ってもらうためにも、保育士は名前をしっかりと呼んであげたり、強い口調や偉そうな振る舞いではなく、優しく、ゆったりとした振る舞いで関わることが大切です。

 

自分に向けられた言葉、愛情を子どもがしっかりと受け取れるように、言葉や振る舞いを丁寧にしたいですね。

 

そうすることで、子どもは「自分の存在を認めてくれた。」

 

と言う安心感が、

 

自分はここにいて良いんだ。

 

人に愛されているんだ。

 

自分の気持ちを受け止めてくれるんだ。

 

と思い、自分を信じる気持ちが育っていきます。

 

方法②できた!を増やす。

子どもに対してやりすぎる保育士は少なくありません。

 

まるで、執事のような保育士もいますし、保護者もいます。

 

何も言わなくてもやってくれるのであれば、子どもは何も言わなくなりますし、子どもは何もやらなくなります。

 

それで、どうやって自信を作れるのでしょうか?

 

自信とは自分を信じる力です。

 

その力は、自分がした経験からしか生まれません。

 

成功も失敗も経験です。

 

失敗した経験から生まれる悔しさを保育士に受け止めてもらい、またチャレンジをする。

 

そして、日々良くなっていくその先に成功があり、その一連の経験が、自分を信じる糧となります。

 

その機会を保育士が奪うわけにはいきません。

 

もちろん、突き放すのも良くないです。

 

時には、子どもも甘えたい時はあるでしょう。

 

その時には、子どもとのやりとりの中で、どこまで、子どもがやるのか、保育士がやるのか、もしくは、

 

「いつも頑張ってるから今日は、特別だよ」

 

いつもとは違う特別感を出して子ども一緒に良い気持ちになるか。

 

甘やかすのと、甘えられるのとは全く違います。

 

子どもの経験が、子どもの未来を作ります。

 

方法③たくさん遊ぶ。

子どもが成長をする場面で、遊びは物凄く様々な経験ができる場面です。

 

集中して遊ぶことで、自分のイメージをしていることを表現できたり、お友達と遊ぶことで、自分の気持ちやお友達の気持ちを共有したり、保育士の仲立ちで、人の気持ちを知れたり、自分の気持ちを表現できます。

 

玩具や遊具を使うことで体全身や、指先や手の機能をより使えるようになったります。

 

絵本では子どもの中で空想が広がり、その空想の世界を遊びで表現してみたり、保育者と一緒に楽しんだりなど、毎日が豊かになる経験ができるのが遊びです。

 

その遊びの豊かさでの経験が、子どもの自信を育てます。

 

全て自分の思い通りにならないのも、遊びの中で経験します。

 

お友達とのやりとり、自分のイメージしているのとは違う、そもそも、遊び方が分からない、すぐにかくれんぼで見つかる。

 

楽しい思いや、葛藤、喜びや悲しみ、試行錯誤。

 

全てが人生を豊かにする経験です。

 

それらを子どもの頃から、お友達と共有したり、乗り越えたり、保育士に手伝ってもらいながら、次第に自分一人で出来るようになったり、でも、出来なくて、また手伝ってもらったり。

 

どんな経験も遊びを通して、子どもの生活は豊かになっていきます。

 

その経験が子ども自身が自分を信じる材料になるのです。

 

だからこそ、保育士の存在と振る舞いが、子どもが豊かな経験をするぐらい重要になってきます。

 

自分の自己肯定感を育む方法

毎日、自分を褒めてあげる。

まずは、自分を自分の存在を認めてあげることです。

 

ただ、何もせずに生きている人はいません。

 

きっと、変わりたいのに変われていないと思っているのでしょう。

 

でも、そんな中でも前を向こうとしてるじゃないですか。

 

少しでも、自分を良くしようとしている。

 

その努力をしようとしている自分を褒めてください。

 

胸の前で腕をクロスして、自分の両肩をポンポンと叩きながら、

 

「毎日、頑張ってるね。」と寝る前いに言ってあげてください。

 

頑張ってない人はいませんよ。

 

自分が頑張ってないと思っているだけです。

 

「今日、頑張ったね」と自分を褒めてください。

言葉には力がある。

不思議ですよね。

 

本当に言葉には力がります。

 

自分を否定的に言う人は、その言葉の力が、自分を否定的な自分にしています。

 

「毎日つまらない」
「あいつうざい」
「まじキモイ」

 

とか言ってるから、毎日つまらなくなって行くし、周りがうざくなって行くし、キモくなっていくんです。

 

言葉には力があります。

 

どうせだったら、良い言葉の力を借りましょう。

 

「今日も楽しかったな」と言えば、脳は楽しかったことを探します。
「今日も頑張ったな」と言えば、脳は頑張ったことを探します。
「明日も最高だな」と言えば、明日が最高になることを探します。

 

私は、悪の言葉の魔術師でした。

悪口ばかりの毎日でした。

だから、悪気に当てはまる事柄がたくさん降りかかってきました。

 

でも、ある日から、子どもへの声かけや、日々の言葉を意識するようになったら、世界が変わって見えてきました。

 

別世界とは言いません。

 

嫌なこともあるし、イラっともするし、怒るときもあります。

 

でも大切なのは、その感情が減ったと言うことです。

 

全くの0になったとは言いません。

 

でも、減ったのは事実です。

 

そこから、言葉の力と、物事への取り組み方が変わりました。

 

すぐに、自己肯定感は高まらないかもしれません。

 

でも、毎日、少しづつ変化すれば、大きな変化は訪れます。

 

子どもも毎日見てると変化がないようですが、一年前の姿と比べると変化をかなり感じられるのと同じです。

 

どうせ、私は、天才ではないのですから、コツコツと凡才なりの努力をしていきたいと思います。

 

まとめ

  • 自己肯定感最強説。
  • 自己肯定感は生活で身につく。
  • 毎日の積み重ねが自信を作る。

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