子育てメンタルの鍛え方

子育ての悩みがある保護者へ!保育士が聞いた子育ての悩み相談特集。

子育ての悩みがある保護者へ!保育士が聞いた子育ての悩み相談特集。

子育ての悩みが尽きない!

子育ての悩みについて知りたい!

子育ての悩みへの取り組む方を知りたい!

と子育ての悩みを抱えている保護者にお答えします。

そんな私は

  • 元保育士。
  • 様々な保育園で働く悩みを持つ保育士100人以上と関わってきました。
  • 保育士の給料とは別に副収入で初月10万円を得ました。
  • 子育てや人間関係の悩み相談で超大手の保険会社からイベント依頼を受けました。
  • 私の経験を活かして悩める保育士に向けてブログを執筆中

私が聞いた保護者からの子育ての悩みtop3にまとめて、その内容と、子育ての悩みに対しての取り組み方や考え方をお伝えします。

 

頭の中が整理されます。

 

また、子育ての悩みにどうやって取り組めば良いのかが分かりますし、今より、少しでも前進できることをお約束します。

 

子どもへの関わり方の本質を知って無理のない子育てを実現できるでしょう。

 

結論:子どもに振り回されないでどっしりと構えよう!

大人があたふたしても、子どもは何も気にしていません。

街中でも、保育園の保護者を見ても、保護者の方が1人で焦っていたり、1人で感情的になっていたりして、子どもはポカーンとしている姿がかなり多く見られます。

 

実は、大人が焦っても子どもには何1つ影響しないので、辞めた方が良いです。

 

そのためには、大人が気持ちの余裕を持った方が良いですよ。

 

と、多くの人はアドバイスしますが、できたらやってますよね(笑)

 

私も、保育士になりたての頃は1人で焦っていました。

 

ですが、ある日から気づいたんです。

 

「子どもと一緒に生活を作れば良いんじゃないかな?」

 

と思ったんです。

 

そのためには、子どもを味方につけるしかないのです。

 

子どもにやってもらうことを増やせば良いんですよ。

 

全部、保護者の方がやろうと思うので、1人で焦ってしまうし、時間がなくなってしまうのです。

 

その積み重ねがイライラをためていくんですよね。

 

この記事では、そのイライラを1つずつ分析して取り組んでいきましょう。

 

子育ての悩み!保護者から聞いたTOP3

理由①子どもが言うことを聞かない。

ズバリ、これは保護者の方が子どもの話や言うことを聞いてないからです。

 

子どもの話を聞いてないのに、いざという時に、子どもに言うことを聞いて欲しいのは虫がよすぎですよね。

 

そのためには、普段から子どもの話に耳を傾ける必要があります。

 

でも、右から左では意味がありません。

 

そうならないように、あるテクニックをお伝えします。

 

それは、

→子どもの思っているだろうことを言葉にする。

→子どもの言葉を繰り返す。

この2つはかなり効果的です。

 

共感を得られるテクニックなので、「話を聞いてくれている。」と思ってくれます。

 

もちろん、雑に対応してはいけません。

 

「話をちゃんと聞いてるよー」と言う雰囲気を出しながら、この2つのテクニックを使ってください。

 

そうすると、普段から共感してくれている両親に対してより信頼関係が出来上がり、いざという時に協力してくれるようになります。

 

だって、大人も普段から良くしてくれる人、雑に扱う人といたらどっちに協力したいかは分かりますよね。

 

子どもに対しても、1人の人間として、ちゃんと接することで、その反応をしっかりと返してくれますよ。

 

※子どもの気持ちを大人が代弁するのは効果的なテクニックではありますが、あまりやりすぎると、「自分の言いたいことは、全部、親が言ってくれる。」という習慣を身につけさせてしまうこともあるので、子どもが自分で言葉を引き出すためにも親は待つことも必要ですからね。

 

理由②子どものイヤイヤに付き合えない。

付き合える範囲で付き合えば良いのです。

 

全部に、付き合っていたらそりゃ大変です。

 

社会にはルールがあるように、一日の生活リズムもありますよね。

 

その生活リズムに合わないこと、社会のルールに合わないことをされては困ってしまいます。

 

なので、我慢してもらう時には我慢をしてもらいましょう。

 

泣き叫んでも仕方がありません。

 

でも、その時に大切なのは、その泣き叫んでいる姿に対して感情的にならないことです。

 

イヤイヤは表現方法の1つですし、自己主張ができるようになった発達段階の1つです。

 

なので、イヤイヤの姿を親が感情的になって怒ったり、押さえつけるのは、それは、子どもが可哀想ですよね。

 

その時は、先ほどの「子どもの気持ちを言葉にしてあげる」しかありません。

 

もしくは「○○したかったよね(だよね)、できなくてゴメンね。」と伝えながら、無心で淡々と行動するしかできないと思います。

 

子どものイヤイヤに、大人が影響されても負の連鎖が続くだけですので、気持ちを殺すのでもなく、押しつぶすのではなく、「だって、仕方がないんだもの」と状況を分析しましょう。

 

その中で、子どもの気持ちに寄り添うことで、子どもは無視をされているわけではなく、自分の主張を受け止めてもらえていることを感じています。

 

子どもの気持ちを受け止めるのと、受け入れるのは全く違う行為です。

 

気持ちを受け止めるのは、子どもの気持ちに寄り添いながらも子どもの求めていることを出来る、出来ないの判断をすることですよ。

 

間違った解釈は、気持ちを受け入れる。です。

 

全部、子どもの気持ちや、やりたい事などを受け入れていたら、子どもは我慢を学習せずに、全部、自分の思い通りになると錯覚してしまいます。

 

我慢をさせることが正しいとも思いませんが、時には、我慢をする場面もあることを大人が子どもに教えてあげるのも社会性を身につける上で必要なことだと思います。

 

理由③子育ての考え方が合わない。

夫婦の間、両親(義理の両親)での子育ての考えが違っていて、甘やかされたり、注意するポイントがバラバラでしつけにならない。

 

と悩んでいる保護者の方も多いです。

 

ここで、1つ考えて欲しいのが、誰のための子育てなのか?ということです。

 

子どもにとっての最良の子育てでなければいけません。

 

そこで、何を大切にしたいか?は1人1人違っていても、目の前の子どもにとって将来、何を身につけて欲しいのか?どうなって欲しいのか?を考える必要があります。

 

その際に、やはり、基準となるのが、両親の子育ての考え方が基準になります。

 

何をアリで、何をナシにするのか?
どういった時に注意するのか?どんな注意の仕方にするのか?

 

その詳細なルールを決める必要があります。

 

遊びやスポーツもルールがあるので楽しめるのです。

 

ルールのない中で、遊びやスポーツをしてもみんなバラバラな行動をしてつまらないですよね。

 

何より、子どもが可哀想です。

 

何を信じたら良いか分からなくてなってしまうのですからね。

 

なので、そこは、両親が子育てのルールをしっかりと話し会う必要があります。

 

そして、そのルールを周りの家族に守ってもらうのです。

 

それが、目の前の子どもにとったら、混乱せずに、何を守れば良いのかが分かるので良いですね。

 

子育ての悩みに向き合う方法。

子育ての悩みが無くなることはありません。

 

そして、他人をコントロールすることは出来ないので、子育ては悩みの連続でしょう。

 

でも、その悩みを減らすことはできます。

 

私も、保育で子どもとの関わりや保育の内容を変えることで、悩みを減らして、違うことを考える時間や心の余裕を持つことができました。

 

ここでは、自分でできる気持ちの余裕の作り方や、子どもへの関わり方をお伝えします。

理由①一日の生活に見通しを持つ。

保育でも子育てでも、やはり、子どもに協力してもらうとかなり助かります。

 

できることが増えてくる1才からはかなり、お手伝いをしてくれるようになったり、自分でやってくれるようになりますよ。

 

もちろん、クオリティーは最初はヒドイですが、日々の積み重ねでできるようになってきます。

 

そのためにも、子どもが次に、何をしたら良いかが分かるように、1日の生活リズムを決めましょう。

 

毎日、違う生活リズムだと、子どもは次に何をしたら良いかがわからなくなってしまいます。

 

幼児さんで自分で考えて行動できるのであれば良いですが、幼児さんでも乳児さんでは特に、次に何をすれば良いかが分かることで、子どもは生活に不安を持たずに、自分で行動できるようになり、それが自信となって、自己肯定感にもつながってきます。

 

例えば、あなたが、初めての職場で何をしたら良いかが分からずにいたら不安ですよね。

 

そして、自然と1日の動きをパターン化して不安がないようにしまうよね。

 

それと全く同じです。

 

子どもが自分で行動しやすいように、不安を取り除くためには、生活のリズムを一定にしてパターン化することで、子どもは見通しを持つことができるのです。

 

理由②大きな声を出すのを止める。

大きな声を出す場面って、そんなに多くないんですよ。

 

もちろん、危ない時には大きな声で止めることはありますよね。

 

でも、大人の大きな声が子どもの心を不安にさせることが多いにあります。

 

単純にリラックスできる場所は静かな場所ですよね。

 

子どもの気持ちが落ち着いてないと、大人の言葉や話は子どもの耳には届きません。

 

また、大きな声を出すことで、大人の方も気持ちがザワザワしてしまいます。

 

小さな声を出すことを心がけることで、子どもの気持ちは落ち着くどころか、大人の心も落ち着いて気持ちの余裕が生まれますよ。

 

理由③1人で抱え込まない。

1人で子どもとずっといるのもしんどいですよね。

 

孤独感しかありません。

 

その孤独感が、子育てをもっと辛くさせます。

 

そうならないためにも、周りの人に話を聞いてもらいましょう。

 

解決策が見つからなくても、話をお聞いてもらうだけでも気持ちはスッキリします。

 

パートナーや家族、友達、SNSでも、何でも良いので、話を聞いてもらえる環境を作りましょう。

 

近くの保育園でも話し相手になってもらえますし、悩みに合う専門機関やコミュニティを紹介してくれますよ。

 

時には、周りに甘えることも大切です。

 

1人で頑張りすぎるのは、大人も子ども辛いですよね。

 

まとめ:子育ての悩みは普段の積み重ねで軽くできますよ!

初めての子育てで、分からない事だらけですよね。

 

子どもへの関わりでは、難しいテクニックはありません。

 

自分はされて嬉しいことや、言われたら嫌なことを言わないなど、普通の人間関係の接し方が重要です。

 

子どもの気持ちに寄り添うことや、子ども扱いしすぎない、子育てのルールをしっかりと決めるなど、日頃の準備が子育ての不安や負担を軽くします。

 

目の前の子どもの姿は一人一人違います。

 

そのためにも、子どもとの信頼関係や気持ちの安定をまずは優先的に考えていきましょう。

 

以上です。

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